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【事務局】2019年 ピボットフット指導者・スタッフ懇親会

2019-01-16

2019年1月13日(日)大田区蒲田のプラザアペアにて、ピボットフット指導者・スタッフ懇親会を開催いたしました。
各教室から講師・スタッフが集い、ピボットフットの理念や目指すものを再度確認し合い、また各教室の活動報告や懇談を行いました。

今後もピボットフットは、
スポーツを通して地域に夢と感動と希望を提供できるよう、地に足をつけて進んで参ります。
引き続き今後ともピボットフットをどうぞよろしくお願いいたします。

ピボットフット理事長 桑田健秀

【チア池上】JAPAN CUP2018

2018-09-12

JrチアリーディングクラブTURTLESは、8月31日〜9月2日まで高崎アリーナにて行われたJAPAN CUPのエキシビションジュニアスターに出場してきました。全員で楽しんで演技をすることができ、見事グッドスマイル賞を受賞することができました。
グッドスマイル賞は技術の高い低いに関係なくエキシビション出場全チームに取れるチャンスがある賞!TURTLESでも絶対に取ることが出来る賞だから目指していこうね!と常日頃からみんなには伝えていたので、みんながチアリーダーとして一番大切な笑顔を忘れず演技した結果がグッドスマイル賞につながったのだと思います。
大会当日は演技終了後、すぐに解散となってしまった為、会場で写真を撮ることは出来ませんでしたが、昨日の練習でやっとみんなで賞状を持って写真を撮ることがでしました。残念ながら全員揃っての写真撮影は出来ませんでしたが、ここからまたチーム一丸となって次の子ども大会へ向けて駆け抜けて行きたいと思います。今回の大会もたくさんの応援ありがとうございました☺︎

又、JAPAN CUP2018の動画をFacebookに投稿しました。
動画はチアリーディングの特設サイト「池上SNS」にて見ることができます。

【OSC】大相撲大田場所のボランテイア募集

2018-08-03

桑田理事長が大相撲大田場所の実行委員会副委員長を務める、
「(一社)おおたスポーツコミッション」の公式サイトで
大相撲大田場所のボランテイアを募集しています。

詳細は こちら をご覧ください。

【OSC】大相撲東京大田場所

2018-07-04

(一社)おおたスポーツコミッションが「大相撲東京大田場所・実行委員会」の実行委員として「大相撲東京大田場所」を開催します。

詳細は こちら ⇒ http://otasc.tokyo/?p=366

事務局

【OSC】第1回 日本フリースローコンテスト

2018-07-04

(一社)おおたスポーツコミッションが「第1回 日本フリースローコンテスト」を開催しました。

詳細は こちら ⇒ http://otasc.tokyo/?p=359

 

事務局

【事務局】桑田理事長のインタビュー記事掲載

2018-05-16

桑田理事長のインタビューが「一般社団法人 次世代価値コンソーシアム」のサイトに掲載されました。

インタビュー冒頭文を下記に転記します。

元バスケットボール日本代表、桑田健秀さん、65歳
日本のバスケットボール界の“レジェンド”。現役時代は長身を生かしたプレーで輝かしい成績を残し、1976年にカナダのモントリオールで行われた第21回オリンピックに出場。大学卒業後、日本鋼管(現JFEスチール)に勤めながら選手生活を続けていたが、30歳で引退、49歳の時にサラリーマン生活からもリタイアした。その後は企業から地域に“ピポットフット(軸足)”を移し、中小企業が多い東京都大田区を拠点に、地域スポーツクラブの普及拡大に力を入れている。そんな桑田さんにスポーツビジネスの理念と戦略について話を伺った。

トップインタビュー全文は ⇒ こちら (外部サイトへリンク)

関連ファイル

トップインタビュー全文(PDF形式)

【事務局】東京新聞に桑田理事長の記事が開催されました

2018-04-16

<ひと ゆめ みらい> スポーツで地域豊かに NPO法人ピボットフット

2018年(平成30年)4月16日(月)東京新聞朝刊

「東京五輪・パラリンピックに向けてではなく、その後レガシーをどう生かすかが大事」

公共施設などハード面の「遺産」ではなく、ソフトであるトップアスリートを五輪後にどう地域で活躍させるか、について語り始めると止まらない。「育成してもらった選手たちは地域に恩返しをしないと。社会責任としてね」。自身が元オリンピアンだからこその思いがある。
中学でバスケを始め、日本鋼管(NKK、現JFE)では一九〇センチの長身ガードとして活躍、一九七六年のモントリオール五輪に出場した。三十歳で現役引退後もJBL(バスケットボール日本リーグ機構)の理事などを務め、バスケのプロ化にも奔走したが、バブル崩壊後に実業団が次々に廃部になるなど競技環境が悪化する事態に直面。地域でクラブ化を進めなければ競技人口がなくなるという危機感を抱き、五十歳でNPO法人を立ち上げた。
子どもに技術を教えたい一心で、生徒八人のバスケ教室からスタートしたNPOだが、現在はテニスなど十三種類、教室は年間千七百回の規模に拡大。地元の女子バスケチーム「エバラヴィッキーズ」(現・Wリーグ東京羽田ヴィッキーズ)の応援団として誕生したチアリーディングは、一五年に米国の大会に参加を果たした。元五輪選手が指導するかけっこ教室や障害者向け運動会など、地域に根差した活動を続けている。
バスケ用語からとった団体名でもある「軸足」を置くのは、一流選手を地域につなげ、学校の部活動や地域クラブで本物の技術を子どもたちに伝えること。セカンドキャリア(引退後の人生)の受け皿作りも大切だ。「高い技術は商品なのに、それで食べていけるようなインフラができていない」。選手が地元企業に所属しながら部活やクラブで指導し、生活していけるシステムが理想という。
昨年十二月、理事の一人として一般社団法人「おおたスポーツコミッション」を設立。行政と企業、地域をつなぐ「横ぐし」の役割を担う。「オリパラのような大舞台でなくても、シュートが入ったり、チアの技が成功したり、日常の小さな積み重ねにスポーツの感動がある。仲間と苦労した経験が気持ちを強くし、人間の幅を広げる」。プロもアマも、健常者も障害者も、みんなが地域で輝けるよう、やりたいことがたくさんある。 (原尚子)


<NPO法人ピボットフット> バスケ、テニス、チアや高齢者向け体操など約600人が所属するスポーツ教室のほか、学校の授業や部活への講師派遣、お祭りや運動会など地域イベントへの出演も行う。問い合わせは=電話: 03-3776-5113 =へ。

【事務局】桑田理事長がイベント学会研究大会のパネリストとして出席

2018-02-08

2018年2月20日(火) にイベント学会が創立20周年記念事業として「第20回研究大会」を開催します。そして特別シンポジウムとして「ポスト2020を見据えた、ソーシャル プロデュースの時代」を行います。そのパネリストとしてピボットフット桑田健秀理事長が出席します。
詳細は下記をご覧ください。

【先着5名ご招待】
一般の参加費は7,000円ですが、以下のお問い合わせフォームから申し込み頂けば先着5名ご招待します。(入場券の発送をもってかえさせていただきます)

お問い合わせフォーム: http://p-foot.jp/ page_id=419
お問い合わせ教室: ピボットフット全般
お問い合わせ内容: 「第20回研究大会の招待」と書き、住所を記入下さい。
申し込み期限: 平成30年2月16日(金)

イベント学会創立20周年記念事業 第20回研究大会

会 場: 東海大学 高輪キャンパス
日 付: 2018年2月20日(火)
時 間: 午前9時 午後7時

開催テーマ: 「イベントロジー再興」 ダイバーシティ×持続可能性×レガシー

◇主 催: イベント学会
◇共 催: 一般社団法人 日本イベント産業振興協会
一般社団法人 日本イベントプロデュース協会
日本イベント業務管理士協会
◇後 援: 東海大学
◇協 力: 東京富士大学イベント社会工学研究所
港区観光協会
◇大会実行委員長: 萩裕美子 (東海大学教授、イベント学会理事)

■参加費(情報交換会費含む)
会員: 5,000円(共催団体会員含む) 学生: 3,000円 一般: 7,000円

開催プログラム

9:00~ 受付開始
9:30~12:00 開会宣言: 萩裕美子実行委員長(イベント学会理事)
主催者挨拶: 堺屋太一(イベント学会会長)
特別シンポジウム:
「ポスト2020を見据えた、ソーシャル プロデュースの時代」
モデレータ: 福井昌平(イベント学会副会長)
パネリスト:
桑田 健秀 氏(一般社団法人 おおたスポーツコミッション 理事長)
左京 泰明 氏(特定非営利活動法人 シブヤ大学 代表理事)
白戸 太朗 氏(都議会議員・スポーツナビゲーター)
渡辺 仁久 氏(港区観光協会会長・株式会社新正堂 代表取締役)(クリックして拡大)
12:00~13:30 休憩 (学内に食堂があります)
13:30~14:30 特別フォーラム:
イベント学会創立20周年記念事業地区別報告
座長: 上代圭子(イベント学会理事)
東日本、中部、西日本各地区本部で実施した創立20周年事業の報告
14:30~17:00 口頭発表 (3教室18コマ)※現在募集中!
17:30~19:00 情報交換会 (東海大学4号館レストラン)
司会: 澤内隆

 

関連ファイル

2018研究大会チラシ

【事務局】ピボットフットが企業価値認定証を授与

2018-02-07

「一般社団法人企業価値協会」は平成30年2月5日(月)にパレスホテル東京(東京千代田区)にて2018年上期企業価値認定企業の発表を行いました。

「特定非営利活動法人地域総合スポーツ倶楽部・ピボットフット」は企業価値認定を受けて、
ピボットフット桑田健秀理事長が企業価値認定証授与式に出席しました。


(クリックして拡大)

ピボットフット活動経過

2002年設立。スポーツがより日常生活に溶け込み、多くの人々の生活に喜びと潤いをもたらす為に、いつでも、誰でも、生涯行える場を作っていくことを目指す。

1.地域スポーツにおいてはボランテイアが主で、指導者と選手だけでの活動が専らである。
そこに経営概念を取り入れ民間で公益法人としてのスポーツクラブとして経営者を雇用し地域スポーツのマネージメントを強化、指導者も有資格者でその道のプロを雇い、ソフト産業としての事業を確立している。特に、体育=教育=ボランテイアという日本のスポーツ界根底の体質を変革すべく、地域スポーツのソーシャルビジネスに挑戦をしている。

2.2016年度実績で14種目、41教室、年間約1600回のスポーツ教室を行政とも連携しながら開催し、子供から高齢者まで幅広くスポーツや運動の場を提供、参加者の体力強化や健康維持増進に貢献している。多種多様のスポーツをこれだけ幅広い年齢層に大規模に貢献している例は唯一である。

3.スポーツを軸に地域活性化やまちづくりの実践を行っている。スポーツ教室のコミュニテイを中心に地元開催の行政等のイベントに、年間約100回参加・出演するなど地域の商店や自治体活性化を促している。また地域の大企業ともコラボし、地域外からのインバウンドを奨励、地域のコミュニティ作りに貢献している。

4.羽田のヤマト運輸ハネダクロノゲート内アリーナ施設の運営委託を受託し、企業と地域を繋ぐ拠点施設として年間約5万人の利用者が来場、アリーナの貸館はもとよりピボットフットの教室やスポーツ開放事業、地域や行政イベントを開催し地域コミュニテイの核になりつつある。

理事長自らプロチームの指導を保有し、優れた指導者を育成し、率先して小中学生を初め直接、具体的指導を行っている。

5.2004年4月より大田区の女子プロバスケチーム(現東京羽田ビッキーズ)のヘッドコーチに就任した理事長初め、優秀な指導者層を形成し、トップチームの指導とホームタウンゲームの運営で見る・応援するスポーツの価値を地域に定着。企業の理解も得て選手とともに小中学校の授業やイベント、講演会等でスポーツの価値を普及。

6.ニュースポーツのクロスミントン世界大会を過去2回大田区で開催し、参加者同士の国際交流はもとより、地元商店街や旅館組合、観光協会区内観光ツアーガイドとの連携で地域活性化に貢献。企業と地域と行政との三位一体で、大田区内中小企業を対象に企業対抗運動会を開催、企業従業員の一体感醸成や社内コミュニケーションの向上、さらには健康経営や働き方改革にむけスポーツや運動することの価値や効用・効果を企業と連携して開発実践中。

7.地域スポーツのパイオニアとして、大田区スポーツ推進計画策定や国の第二期スポー基本計画策定に理事長が委員として委嘱を受け、地域スポーツの振興やスポーツを通しての地域振興計画策定に寄与。国が進めてきた地域総合型スポーツクラブ(現在約3500)の事業化のため全国スポーツクラブコミッション、東京都スポーツクラブコミッション、大田区スポーツコミッションを立ちあげ、地域スポーツのインフラ構造の再構築を行っている。

【事務局】電話工事について

2017-12-21

事務局の電話工事が完了して 03-3776-5113 の電話は開通しました。

皆さまにはご不便をおかけしました。

今後もピボットフットの活動にご支援をお願い致します。

 

 

ピボットフット事務局

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